八 世帯住宅の場合には2つの世帯の関わり方によって、間取りプランが変わってきます。 価値観やライフスタイルなど、両世帯の違いを把握したうえで、間取りプランや設備を工夫することが快適な二世帯住宅をつくるポイントになります。
様々な提案をさせていただきます。
今流行のオープンキッチン、広々としたリビングは20帖。バリアフリーの6帖の和室がついたくつろぎのスペース。いつも家族がいるところだから開放的に!
リビングのテーブルは木の温もりをそのままに杉の一枚板で作りました。これで2世帯ゆったりと座れます。
キッチンとリビングにいる家族も和室にいる家族もコミュニケーションがとりやすく目が届きやすいので安心です。また、ふいのお客様もこのスペースで対応できます。
「暮らしの夢のお手伝い」つぎに夢をカタチにするのはあなたです
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腰板は県産材赤松の無垢、壁は健康建材(シックハウス対策)として人気の霧島壁。デザイン性にも優れています。